カテゴリ: BCL

スクールコンタクトで、国内の成功例の

53例目…2011年6月21日…古川聡宇宙飛行士

54例目…2011年7月8日…古川聡宇宙飛行士

55例目…2011年8月16日…古川聡宇宙飛行士

67例目…2012年10月23日…星出彰彦宇宙飛行士

この4例の交信の音声を保存しています。

【追加】
音声部分のみMP3データに加工できました。

国際宇宙ステーションと地上の子供たちがアマチュア無線で交信するARISS を過去(2010~2012年)7回受信しています。

受信内容を DE 1121で保存していたので、音声データを探したらパソコン内に4回分のデータを発見。

交信が聞こえる前から録音していたので、交信部分のみ(約4分間)を音声データにするのに挑戦中。
国際宇宙ステーションの音声は聞こえますが、地上の音声は聞こえません。


パソコンとDE1129で出来るかな?


【参考】
YouTubeにも、スクールコンタクトの動画があります。
スクールコンタクト、ARISS で検索すれば見つかります。


受信状態を報告して頂いたSWLカード、現在、5枚所有しています。

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BCLブームの立役者、BCLの神様と言えば、山田耕嗣さんですよね。

なつかしBCL大全の101ページに山田耕嗣さんの愛機、スカイセンサー5950(CF-5950)が載っています。
これで受信し、カセットテープで録音されていたようです。

1970年代・1980年代の私の愛機と同じ機種です。



山田耕嗣さんの誕生日、12月17日は、BCLの日です。

ラジオNIKKEIのベリカード をネットで検索していたら、今年2019年は開局65周年みたいです。

開局記念のベリカード が発行されるかな?

カセットテープのKYOIの音声データをCDラジカセとDE1129でMP3データにすることに成功。

60分のカセットテープだから、A面とB面で30分ずつのデータになります。

音量が途中で変化するのは、受信状態の影響、カセットテープの劣化の影響、原因は何かな?

カセットテープ、まだまだあるので少しずつデジタル化する予定です。



【追加】
パソコンを使用し、 DE1129のメモリー内のMP3データをラジオに挿入したマイクロSDカードにコピーしたり、パソコンにコピーできました。

DE1129でMP3データを再生するとラジオでKYOIを聴いている気分になります。

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