2019年01月

カセットテープのKYOIの音声データをCDラジカセとDE1129でMP3データにすることに成功。

60分のカセットテープだから、A面とB面で30分ずつのデータになります。

音量が途中で変化するのは、受信状態の影響、カセットテープの劣化の影響、原因は何かな?

カセットテープ、まだまだあるので少しずつデジタル化する予定です。



【追加】
パソコンを使用し、 DE1129のメモリー内のMP3データをラジオに挿入したマイクロSDカードにコピーしたり、パソコンにコピーできました。

DE1129でMP3データを再生するとラジオでKYOIを聴いている気分になります。

まつもとまりおさん、KYOIの女性アナウンサー。

カセットテープに松本毬生さんの声が沢山残っています。

懐かしいです。

今、何をされているかな?
ネットで検索しても、よく分かりません。

1980年代のカセットテープ、保管していたことは覚えていました。

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KYOIについて、過去の資料をさがしていて、カセットテープを確認したところ、カセットケースにデータが記載されていました。

イメージ 2



3月11日のTOP30の音声データが残っていました。
この日が、土曜日か日曜日は、1980年代の何年かな?

カセットテープの音声データをデジタル化してみようかな?


【追加】
録音日時は、昭和59年
1984年3月11日(日)
10:00~13:00
かな?

ラジオは、ソニーのスカイセンサー5950です。カセット付きのBCLラジオです。

KYOI 以外の国際放送の音声データも多数残っていました。
たぶん、1984年かも?

神戸ルーテルアワーセンターから頂いたカセットテープには、
84.3.26
の日付がありました。

【推測】
カセットテープの音声データは保存するのが目的ではなく、受信報告書を作成するために録音していたかも?

ベリカード を調べれば、録音した日時が分かるかな?

音楽を録音したカセットテープを再利用しているものもあります。
B面に1980年代の邦楽が残っています。

昨年購入したBCLラジオ、DE1129で受信中の放送を録音したら、ノイズだらけで放送の内容が分からなくなります。

録音しなければノイズが発生しないのに。使い物になりません!

マイクロSDカードに、録音データが保存できません。

FMの録音は、ノイズが無いようです。


【PS】
DE1129は、他のラジオからのLINE IN 入力で、レコーダーとして使うおうかな。

この方法で録音中はノイズが無かったのに、データを再生したらノイズだらけのデータでした。

ファンヒーター、テレビのノイズかな?

KBS国際放送、中国国際放送は、リスナーを登録番号で管理されているようで、私は両方の登録番号を取得しています。
2014年、BCLを中断する前には、この登録番号を受信報告書に記載していました。

ベトナムの声放送局は、登録番号がありませんが、リスナーを管理されているようで、受信報告していないのにバースデーカードや年賀状が届きます。

この3局は、ベリカード の返信率が良かったので、よくメールで受信報告していました。

ABCで、ベリカード の取得コンテストが開催されるので、また受信報告してみようかな?

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